転職・退職経験談

【実録】30代前半の転職-プログラマ希望の30代前半の転職はできるのか?

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転職を希望する方の最終目標。

手に職を持つ。

食いっぱぐれなく、安心して生活したい。

じゃないでしょうか?

こんな思いを持って、

IT業界のプログラマとして転職希望者がわが社にもやってきました。

ただ、その方のネックポイントはやはり年齢でした。

 

30代でのプログラマ希望のAさんの転職動機とスペック

もともと音楽関係(ライブハウス勤務)の仕事をしていたAさん。

仕事上PCを触ることはあったが、WordとExcel程度とのこと。

プログラミングに興味はあったが、プログラミング経験は0でした。

もちろん、IT系の専門学校も卒業していません。

志望動機はやはり、手に職をつけたい。

音楽業界では先行きが不安だったとのことでした。

しかし、年齢は32歳、、、。

社内では遅すぎるのではないかとの声もありました。

 

IT業界の実情

IT業界の実情として、2018年現在。

めっちゃ人手不足です。(笑)

中小企業なんかでは、1人のエンジニアが複数案件をこなしていく事は日常茶飯事。

少なくとも私の会社はそうです。

慢性的な人手不足と社員の声により、

Aさんの試験的な入社が決定しました。

 

実際に就業した後

まず1から開発言語を覚えていくAさん。

かなり必至に学習してました。

学習に詰まれば社員がサポートしていました。

そして学習しながら、業務をこなしていました。

自主学習よりも、会社に入って実際に仕事した方が成長は早かったと思います。

その甲斐あってか、別会社に出向が決定。

実際に出向先の評判も良いようです。

 

Aさんに実際の話をそれとなく聞いてみた

1年程就業したあと、現状を聞いてみました。

ゆうさく「仕事には慣れてきましたか?」

A「慣れてはきましたが、未だ一人前とは言えないですね。」

ゆうさく「年下の上司というケースがあるかと思いますが?」

A「IT業界の方は、そこまで上下関係が無いので、今のところ問題無いです。」

ゆうさく「今後はどういったキャリアプランを描いてますか?」

A「やはりスキルアップが必須です。」

給与も技術次第なので、やりがいはあります。」

ゆうさく「残業とかは大丈夫でしょうか?」

A「案件によりますが、残業は基本多いです。」

 

まとめ

実際には、本人のやる気次第な部分がありますが、

30歳からのプログラマ転職は有りだなと思います。

Aさん以降に30代でのプログラマ希望者は未だ見ていません。

20代でプログラマ経験者が転職してきますが、

性格に問題あったり、コミュニケーションが取れなかったり、

逆にAさんのように社会人経験があり、やる気がある方であれば、

採用したいというのが会社の本音のようです。

技術と同様にコミュニケーション能力も必要とされるので、

やる気とコミュ力があれば、

30代でも問題無くプログラマに転職が可能です。

  • この記事を書いた人
yusaku

ゆうさく

35歳グレイ企業に務めるサラリーマン。転職活動中。ヤンキー大学、パチンコ店員、土方、エステのキャッチ、デリヘルのドライバー、ニュージーランド留学、ペルー・ボリビアへバックパッカー旅行、ブラジル1年半滞在・・・など、様々な経験を持つ。現在は、自分よりも収入の多い嫁と子ども2人を持つパパ。

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