転職ノウハウ

立つ鳥跡を濁さずの退職!復職できたエンジニアの先輩Aさん。

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長い事一つの会社に居ると目にする同僚の退職。

悲しい出来事ではありますが、再度、復職するケースがあります。

つまり、出戻りする方も一定数存在します。

今回は実際に復職した先輩Aさんの行動をご紹介!!

 

予め退職の意思を上司に報告をして、引き継ぎをスムーズにしよう!!

会社の待遇(おもに給与)と上司(性格の不一致)に不満を持っていたAさん。

半年ほど熟考し、退職の意思を固めていました。

先に転職先を決定してから、上司に退職の意思を報告しました。

30代ともなればそれなりの業務量です。

もちろん、上司から引き止めがありました。

その際にAさんは転職先と交渉し、業務の引き継ぎ期間の為にと就業時期をずらしました。

交渉の可否はケースバイケースですが、上司には誠意を見せた形です。

引き継ぎ期間を延ばしての退職でした。

 

技術が無い人こそ人柄が大切!

実は今回のAさんは直属の上司とは良好な関係ではありませんでした。

ただし、部下や別の課の上司とは親密な関係を持っていました。

更に取引先からの評判も高かったです。

在籍中も社員と一緒にランチを食べに行ったりと

様々な社員と良好な関係を築いてました。

 

辞めても前の会社の社員と連絡を取ろう。

Aさんはお世辞にも技術力はありませんでした。

しかし、エンジニアには珍しいコミュ力と良い人柄がありました。

会社を辞めても、社内の人間の誘いは断らず、飲み会等で近況報告をしあっていました。

ある日、社内で新しい事業を立ち上げる際に人が足りなくなりました。

そこから、Aさんに白羽の矢が立ち、復職のお願いをするという流れでした。

 

復職のその後とメリット、デメリット

その後Aさんは無事に復職。

退職理由であった待遇(給与)は若干改善されました。

しかも、関係性が悪かった直属の上司の下では無く、別の部署に配属。

 

復職のメリット

会社希望で復職した人には、退職前よりも若干良い条件で就業できているようです。

これは退職時に会社に対してどれだけ誠意を見せたかにも依存します。

復職のデメリット

Aさんのケースでは役職が平社員に戻りました。

そして、勤続年数は1年目からとなりました。

勤続年数に関係する補助関係(有給等)は要チェックする必要がありそうです。

 

まとめ

会社の風土で復職がOKであれば、

別会社での経験はプラスとしてとらえてくれる場合もあります。

そうでない会社もありますが、やはり肝心なのは、立つ鳥跡を濁さず。

勢いだけで、自分勝手な退職をするのではなく、

退職する会社に対しても、誠実な対応をした方が良いでしょう。

  • この記事を書いた人
yusaku

ゆうさく

35歳グレイ企業に務めるサラリーマン。転職活動中。ヤンキー大学、パチンコ店員、土方、エステのキャッチ、デリヘルのドライバー、ニュージーランド留学、ペルー・ボリビアへバックパッカー旅行、ブラジル1年半滞在・・・など、様々な経験を持つ。現在は、自分よりも収入の多い嫁と子ども2人を持つパパ。

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